病院の診療データをお預かりして、
医療ビッグデータをもとに統計レポートをご提供するサービスです。
診療データ見える化医療の質の向上
医薬品の適正使用支援レポートを提供
診療データを活かし、薬剤の使用状況や、検査値コントロール状況などをエビデンスベースによりベンチマーク比較。
医療現場にとって実用性の高い指標をレポートとして作成し、“薬剤師の観点による診療分析”を大きくサポートします。
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本サービスの目的
薬剤師のやりがいアップと薬剤部門の院内での貢献度アップにつなげます。
見える化のメリット
- 1他院との比較で新たな臨床課題
の発見・把握に貢献 - 2フォーミュラリー作成における
検討材料として活用 - 3医療費削減を目的とした
薬剤コストの見直しを促進 - 4データの解析結果を院内会議や
学会発表等へ利活用 - 5薬剤部門が求める新たな
臨床アプリケーションのご提案へ
レポート提供までの流れ
院内での手間は、
ほとんどかかりません
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- 匿名加工情報等の
「業務委託契約」を締結 -
匿名加工データの二次利用の許諾を含む
- 匿名加工情報等の
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- 診療データ、レセプト等の
データを匿名加工 -
貴院担当者と相談の上、匿名加工データの加工方法・授受方法を決定
- 診療データ、レセプト等の
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- データ分析・解析し、
レポート作成
- データ分析・解析し、
-
- データの解析結果を
レポートとして貴院へ提供
- データの解析結果を
本サービスは、CP-Atlasの診療データを利活用するサービスです。
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