DI・持参薬管理・薬剤管理指導業務の
標準化・効率化・質の向上に
こんなお悩みありませんか？
- 医薬品の情報収集・確認に
時間がかかる - 持参薬の報告に
時間が掛かる - 薬剤管理指導の件数が
なかなか増えない
そのお悩みの原因は…
- システム利用できる端末や場所に制限があり、非効率な運用状況
となっている。 - 持参薬や代替薬の特定や
注意情報やチェックが容易に行えず
時間が掛かる。 - 医薬品や患者さまの情報を
容易に確認することが
できない。 - 薬剤師間や他の医療従事者と
情報共有するための
仕組みがない。 - 過去データの保管や参照が
容易にできず整理・整頓が困難
になっている。
「CP-Atlas」
が解決します！
「CP-Atlas」
とは？
「CP-Atlas」は、Web型の薬剤師業務支援システムです。DI室業務や持参薬管理業務、さらには病棟業務を含む薬剤師業務を多彩なデータベースを用いて強力にバックアップ。薬剤師業務の標準化・効率化を支援し、医療の質の向上に貢献します。Webシステムのため、院内ネットワーク端末のWebブラウザから利用可能。院内無線LAN環境があれば、モバイルPC、タブレットPCからもアクセスできます。また、電子カルテとの連携にも対応しています。
02データベースを活かして業務をシームレスに
データベースを活かした支援機能で持参薬管理の一連の業務をサポートします。
- 医薬品収載マスター
- ハイリスク薬管理データ
- 重大な副作用データ
- 処方監査用データ
- せん妄リスク薬データ
- 代替薬検索
- 治療薬分類データ
- 英語対応薬剤情報データ
- etc…
03多職種連携
薬剤師間及び多職種への情報共有をシステムで支援します。
お気軽にお問い合わせください
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出力帳票例
薬剤情報提供書、お薬手帳ラベル、薬剤管理サマリー、各種集計表等、薬剤管理業務に関わる多種多様な帳票の出力が可能です。
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- 薬剤情報提供書 日本語版／英語版
- 患者さま向けの医薬品説明文章を日本語と英語で出力することが可能
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- おくすり手帳ラベル
- 処方内容以外に、退院時薬剤情報管理指導料の算定要件を満たす、患者属性情報の印刷も可能
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- 電子おくすり手帳用QRコード
- 「電子お薬手帳」や「PHR」への連携が可能
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電子お薬手帳の標準規格である「JAHIS標準QRコード」を採用しております。
QRコードは株式会社デンソーウエーブの登録商標です。
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- 薬剤管理サマリー
- 「薬剤管理サマリー」（日本病院薬剤師会等）の様式項目に準じており、他医療機関への連携が可能
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- 薬剤管理指導統計表
- 年間、月間、日別、病棟別、診療科別等、様々な条件でデータ出力することが可能
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CP-Atlas Standard版のみ
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- 鑑別書
- 鑑別書として画像を含めて持参薬、代替薬を出力することが可能
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お気軽にお問い合わせください
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対応範囲
- 病棟薬剤業務実施加算に関わる業務時間を管理
- 病棟薬剤業務実施加算に関わらない業務時間を管理
エビデンス作成
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厚生労働省が定める７つの業務区分
業務時間、業務詳細内容を入力 - 病棟の担当薬剤師毎に実施した病棟薬剤業務を記録
- 病棟薬剤業務日誌（様式30）の出力が可能
業務管理
- 算定の要件に必要な業務時間を自動計算
- 各種統計帳票の出力が可能
厚生労働省の実施区分
- 医薬品の投薬・注射状況の把握
- 医薬品の医薬品安全性情報等の把握及び周知ならびに医療従事者からの相談応需
- 入院時の持参薬の確認及び服薬計画の提案
- 2種以上の薬剤を同時に投与する場合における投与前の相互作用の確認
- 患者等に対するハイリスク薬等にかかる投与前の詳細な説明
- 薬剤の投与にあたり、流量又は投与量の計算等の実施
- その他
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病棟薬剤業務時間確認
各病棟の算定対象業務はもちろんのこと、会議や事務作業といった薬剤師業務全般の時間を管理できます。
- 表示基準年月日を指定し、基準日に該当する週間・月間の実施合計時間を病棟毎に確認することが可能
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※販売終了製品です
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